映画『20世紀少年』の公開が始まりましたが、ネット上での反応を見ていると、大方の意見は好意的なもののようです。
今のところまだ、「よかったー」とか「次を早く観たいー」的な、具体的な記述がない感想がほとんどですが、代表的なコメントを読めばなんとなく内容の想像ができます。
ってとこでしょうか。私は来週あたりに観に行こうと思っています。それまでの間は、竹熊健太郎さんによる副読本、『20世紀少年探偵団』(あれ、まだアマゾンに書籍の画像ないの?)を楽しむこととします。まさに70年代的なノリの、わくわくする本です。そういや「別冊宝島」って、まだあるんだっけ?
- 作者: 竹熊健太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/08/01
- メディア: コミック
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