少し出遅れましたが、『テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか』を読みました。ここでいう「テレビ」とは言うまでもなくテレビ受像機のことではなく、テレビ局、とりわけ日本の民放を指しています。この本では、保身のために構造的政治的に変化を拒む民放…
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